お花のアレンジをする前に準備する給水スポンジの扱い方

この準備は、どの形をアレンジするときでも共通なので別ページにしました。
メーカーに寄って色々ありますが、一番有名なのはオアシス社の「オアシス」です。業界では給水スポンジやフローラルフォームとは呼ばずにどの会社でも「オアシス」と呼んでいますね。絆創膏を他メーカーでも「バンドエイド」と呼ぶのと同じです。

給水スポンジの水の吸わせ方

バケツに水を溜めて、その上に花器のサイズにカットした給水スポンジを水面に置き、バケツの底まで沈むのを待ちます。

引用:オアシス社
http://www.oasisfloral.jp/

この写真では、1個まるごと沈めています。大きなアレンジを作るのでしょう。家で飾るなら、1/2か1/3の大きさで十分です。

一度濡らしてしまうと、長く保管はできません。雑菌が湧いてお花が枯れやすくなるからです。もちろん、お花が枯れたから花を抜いてオアシスを使いまわすことも出来ません。

ここで要注意!!

バケツに水を溜めるのが面倒だからと水道の蛇口の下に給水スポンジを置いて水を出す人がいます。それをすると、給水スポンジの中で空気が残ってしまって、お花が枯れてしまいます。面倒でもバケツ(せめてお料理に使うボール)に水を溜めてから給水スポンジを水面に置くこと。無理に沈めると空気が残ります。

引用:オアシス社
http://www.oasisfloral.jp/

いつまでも沈まない

「あれ??沈むのが止まった」「まだ底まで行かない」という時があります。
そんなときは、ワイヤーや竹串など細いもので給水スポンジをつついてください。結構深く突くのがポイント。何度か指していると気泡が出てきて沈みます。それまで待ってください。ぼろぼろになるまで突いたりしないでくださいね。

沈む間のその間に、、、

給水スポンジが沈むのをじっと見てるのもいいですが、その間に新聞紙を敷きましょう。フラワーアレンジメントは机が結構汚れます。水も滴りますし、茎などのゴミも出ます。なので、新聞紙を敷くと水分も吸ってくれ、最後にゴミとまとめて捨てれるので、便利です。

ここで、アレンジのページに戻ってください。