花を買う時はいつが良い?新鮮な花とは?色合わせはどうすればいい?

お花を買いに行っても、どう買えば良いのか悩みませんか?実は、曜日にも関係あるのです。色の組み合わせや新鮮な花の選び方などをご説明しましょう。

お花を買うのに良い曜日

お花の市場には月・水・金曜日に花が入荷してきます。
特に月曜日の量が多く、祝日関係なしです。
お花屋さんは午前中に仕入れて午後に水揚げ作業(箱から花を出して水を吸わせてあげる作業。花によってやり方が違う)をしますので、
一番状態がいいのは「月曜日の夕方か火曜日」です。
「木曜日」も「土曜日」も新鮮ですが、火曜日より品数が少ないですね。市場でも花屋さんは月曜日に大量に仕入れています。花市場の駐車場は満車で一苦労します。
また、お店に古いのも新しいのも混在しているので注意しましょう。

花の新鮮度は?

バラ

バラは、花首をチェックします。ベントネックといって、花が咲いていても咲いていなくても、水を吸えなくなるとガクッと気絶したような姿になってしまいます。新しそうでも、あまりにも硬い蕾は咲きません。

チューリップ

チューリップは説明しなくても分かりやすいですよね。開花していたら、残り時間は短かいです。色が何かわからないくらいの緑の固い蕾でもすぐに咲きますよ。

カーネーション

分かりにくいのは、カーネーションだと思います。花の根元の膨らみがフカフカしていたら、古い証拠です。新しいのは、詰まった感じがします。多少古くても、冬場のカーネーションだと1ヶ月位もつことがあるので、失敗しても残念度は少ないですけど。

百合

百合は比較的長持ちします。花粉が着くと取れないので、咲いたら雄しべが開く前(花粉が飛ぶ前)にティッシュで包むようにして取りましょう。あまりにも蕾が固く小さいものは咲かないで終わることがあります。

は本当に長くもちます。B級品に良く見られますが、蕾の中心にへそなどがないか。(咲いた時に綺麗に開きません)葉に点々がついていないか(病害です)。葉などにびっしりと斑点がないか(ハダニによる害です)。

ガーベラ

ガーベラは腐りやすい花なので、バケツから出して茎をチェックしましょう。ヌルヌルしていたら、日にちが経っています。花をよく見るとカビが生えていることがあるので、要注意。

お花の色あわせ

初めは失敗のない色あわせをすることをオススメします。
こんなことを書くとお花屋さんを敵に回しそうですが、一部のお花屋さんは全くセンスがありません。正直、「仏花」を作っているのか?というような色とりどりの合わせ方をします。
洋服でも、赤のシャツに黄色のパンツ、青のベストにピンクの靴下なんてコーディネートしますか??おしゃれに自信がない人に原色ばかりのコーディネートは勇気が要るでしょう。お花でも同じだと思います。

白グリーン

これは基本中の基本
白の分量が多くても、少なくても様になりますし、お花も様々な種類があっても失敗しません。バラが1本だけでも、チューリップが3本でも何でもOKなのです。フラワーアレンジに精通した人でも6割くらいがこの組み合わせを好みます。そのくらい王道です。プレゼントするときも失敗がありません。

白と単色

白と赤、白と青、白とピンク、白と黄色など、白に単色の色あわせです。
白は比較的花の種類が多く、花材も決めやすいと思います。
白グリーンもこのパターンに入りますが、別格なので別枠にしました。

グリーンと単色

グリーンと赤 グリーンと黄色 グリーンと紫、、、、など、グリーンと単色です。
グリーンの花材が少ないので、葉類と花になりやすいと思います。
葉はホッチキスを使って色んな形にできます。
これも別で記事にしますね。

同系色の濃淡

ピンクの濃い色と薄い色の組み合わせ
オレンジと薄い黄色の組み合わせ
濃い紫と薄い紫の組み合わせ
これもほとんど失敗がありません。
ただ、ピンクはちょっと気をつけてください。
ピンクには黄色系と紫系があって、同じピンクでも系統を混ぜると芋くさくなります。